ネクストモバイル

 

「外出先でノートパソコンやタブレットを使用する」「スマホの通信費の節約したい」「自宅で光回線工事ができない」「ネット回線工事の手続きが面倒」などの理由がきっかけで利用開始する人気のモバイルルーター、WiMAX2+。

 

幾つか種類のあるモバイルルーターの中でもWiMAX2+は、「高速通信が出来る」「ギガ放題プランを選ぶと、大容量データ通信が可能」「エリアカバー率90%」「コスパが優れている」などの理由で選んだ人も多いはずだと思います。

 

そして、当然ですが、「実際に問題なく使える」ということを前提に購入したことでしょう。また、もしかしたら中には、繋がるかどうか一抹の不安を感じながら契約した人もいるかもしれません。

 

いずれにしましても、契約して、端末が届いて実際に試してみたら、自宅で繋がらなかった・・という、ショッキングな現実に直面してしまった人のための、出来る限りの解決策をお伝えいたします。

 


まずはWiMAX2+が自宅で繋がらない理由を知ることが大事

あなたが自宅でWiMAX2+に繋がらない理由は、WiMAX2+で使用されている電波の周波数が原因と思って間違いないでしょう。

 

契約前にWiMAX2+が繋がるかどうかのサービスエリアマップの確認もした。さらに、ピンポイントエリア判定で、電波状況のが○印なことももちろん確認済み。

 

それにもかかわらず、あなたの自宅でWiMAX2+が繋がらない・・・

 

建物の中は繋がりづらいという噂は聞いたけど、まさか本当に自分が繋がらないとは。

 

でも、なんで?!

 

WiMAX2+で使用されている電波の周波数は、2.5GHzです。他の携帯電話やポケットWifiで使用されている周波数よりも、数値の大きい周波数となっています。

 

周波数の数字が大きいとどうなるのか?

 

2.5GHzのように電波周波数の数値が大きいと、電波の直進性が増します。別の言い方をしますと、電波が障害物にぶつかると、そこで跳ね返ってしまって、その先に進みません。

 

ソフトバンク等で使われている900MHz帯のプラチナバンドと呼ばれている周波数は、障害物を回り込むように避けて、前に進んでくれます。ですので、建物の中等でも繋がりやすいんです。

 

その点、WiMAX2+に割り当てられている周波数2.5GHz帯は、障害物に弱いです。障害物をよけて進んでくれないので。結果的に、屋内での繋がりが弱くなってしまうのです。

 

これがあなたの部屋でWiMAX2+がつながらない理由だと考えられます。

 

特に、サービスエリアマップであなたのお住まいがエリア内。ピンポイントエリア判定でも問題なかったけれど、実際に使用したら圏外であったり、電波が極端に弱い、通信速度が遅いといった場合は、この周波数の問題があるからです。

WiMAX2+が自宅でつながらない時の解決策

あなたの部屋でWiMAX2+がつながらないという問題を解決する方法は、おおきく3つに分けられます。

 

1つ目は、現状で何とか繋がり易くする方法を模索する方法。

 

2つ目は、クレードルを利用してみる方法。3つ目は、繋がり易いモバイルルーターに変更してみる方法です。

 

3つ目の、WiMAX2+よりもつながりやすいモバイルルーターに変えてみるというのは、一番効果が期待できる方法となります。

 

解決策1 現状で出来ることを試す

 

・ルーターを部屋の窓際に置く
・ルーターの置く向きや高さを変えてみる
・100円で自家製パラボラアンテナを作ってみる

 

解決策2 クレードルを使ってみる

 

MX04ならクレードルを購入してみる

 

クレードルとは、ルーターを自宅で使用さる際に、卓上にルーターを設置するためのスタンド台のことです。

 

ルーターをクレードルに置いておくだけで充電が出来る。有線LAN接続ができるクレードルは、ルーター(クレードルに乗った)とデスクトップパソコン等を優先LANケーブルで接続できる、などのメリットがあります。

 

そして、ルーターの種類によって、ウイングアンテナ(拡張アンテナ)を搭載した専用クレードルがあります。拡張アンテナが付いていると、電波を拾いやすくなります。

 

現在、ウイングアンテナ搭載クレーターが選べるルーターは、WX03とWX04になります。

 

WX04専用のウイングアンテナ搭載クレードルは、「NAD34PUU [Speed Wi-Fi NEXT WX04 クレードル]」といいます。 公式サイトのUQアクセサリーショップの他、アマゾンやヨドバシカメラなどでも購入できます。価格は4千円前後です。

 

MX04以外のルーターを使用しているなら機種変更という方法もあり

 

W04やW05などのルーター端末をしている場合、拡張アンテナ付きのクレードルが使えません。そのような場合、ルーターの端末変更をWX04にして、拡張アンテナ付きのクレードルを利用する、というのもひとつの方法です。

 

機種変更は、WiMAX2+プロバイダ契約をしてから22ヵ月経以上経過していたら無料で出来ます。もしあなたが該当するようでしたら、是非この方法で、ルーターの機種をWX04に変更して、NAD34PUUクレードルを使用してみてください。

 

WX04は各プロバイダ3年プランしかありませんので、その点はご注意ください(LTEオプションが無料で利用できるメリット有り)。

 

解決策(番外編) ホームルーターに機種変更する

 

WiMAX2+には、自宅専用で使用する据え置き型のL01sというルーターがあります。受信感度が良いと評判のルータです。

 

しかし、ホームルーターに機種変更することは、おすすめはしません。理由は、据え置き型のルーターだからです。自宅でしか利用できないとしたら、WiMAX2+の利便性が十分に活かせません。

 

それだったら、WiMAX2+よりも繋がり易くて、持ち運びも可能な、WiMAX2+以外のモバイルルーターにすることをお勧めします。

 

解決策3 ネクストモバイル

 

WiMAX2+よりも電波がつながり易く、持ち運びももちろん出来る、WiMAX2+以外のモバイルルーターというのが、ネクストモバイルです。

 

WiMAX2+が屋内で繋がりづらい理由は、WiMAX2+が使用している電波の周波数2.5GHzが原因だというお話をしました。

 

ネクストモバイルが使用する回線は、ソフトバンクのハイブリッド4G LTE回線です。ソフトバンク・ハイブリッド4G LTEとは、ソフトバンク4G LTE(900Mhz、1.7GHz、2.1GHz)とソフトバンク4G(2.5GHz、3.5GHz)という2つの高速データ通信の組み合わせ。

 

高速データ通信に適した高周波数帯と障害物回避に優れた低周波数帯の複合版の電波が使えるのが、ネクストモバイルになります。

 

自宅でWiMAX2+で使おうとしたらつながらない現実に直面。そんな方でも、ネクストモバイルなら繋がる可能性がアップします。

 

ネクストモバイル

ネクストモバイルとWiMAX2+とでは、特徴が異なるところがあります。以下に特徴の違いをまとめましたので、比較されたうえで、ネクストモバイルをお申込みください。

 

WiMAX2+ ネクストモバイル
母体 UQモバイル Yahoo
電波 UQコミュニケーションズ2.5GHz ソフトバンクモバイル・ハイブリッド4G LTE
室内電波つながりやすさ 弱め 強め
データ通信スピード 高速 中速
月間通信制限 なし(ギガ放題) 20G、30G,50G
3日間通信制限制限 あり(10GB) 制限なし
月額 3411円(無制限) 2760円(20G)・3490円(30G)

 

 

 

 

ネクストモバイルの良いところは、屋内でのつながりやすさ。1ヶ月の使用量が20ギガ、30ギガ以内であれば、自宅でも使える確率の高いネクストモバイルに切り替えることをお勧めします。

 

WiMAX2+を契約更新期間外のタイミングで解約すると、違約金が発生します。ですので、ネクストモバイルに切り替えるなら更新時期がベストのタイミング。

 

ただ、使えない状態でそんなに待ってられないですよね。

 

もし、あなたがWiMAX2+を購入して8日以内だったら、違約金なしでWiMAX2+の契約を解約可能です。

 

WiMAX2+という通信事業には、初期契約解除制度というクーリングオフに似た制度があります。

 

WiMAX2+を契約したプロバイダによって手続き等は若干異なりますが、どこで契約したとしても、この初期契約解除制度は適用になりますので、ご安心ください。

 

事務手数料(3千円)等は発生しますが、違約金は支払う必要はありません。

 

各WiMAX2+プロバイダは、初期契約解除制度のことをしっかりと明示していますので、躊躇することなく、初期契約解除制度を利用してください。

 

GMOとくとくBBでは、20日以内ならキャンセルOKサービスも実施しています。

 

WiMAX2+を契約してすぐに、自宅でつながらないことがわかった場合は、このような制度やサービスを利用して、ネクストモバイルに切り替えてみてください。

 

なお、ネクストモバイルにも初期契約解除制度がありますので、もし仮にですが、ネクストモバイルでも繋がらないというような場合でも、違約金なしで解約する手続きはとれますので、心配は要りません。